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2007年11月17日

●深めよう相互理解 高めよう自治意識●

11月15日
11月第一例会「深めよう相互理解 高めよう自治意識」が開催されました。
 
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この例会は心あるまち創造委員会が「地域コミュニティ」を活性させるために必要なものを試行錯誤し、一年をかけて見出したものを発信していく言わば集大成の例会として、佐野市職員の皆様、また町会関係者の皆様にご出席頂き開催されました。
 
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始めに安藤委員長から委員会年間事業を振り返っての、今例会に至った経緯が発表され、委員会が考える「コミュニティの活性に必要なもの」を検証することから始まりました。
① 町会事業への関心
② 住民の事業に対する参加意識
③ 町会事業の開催案内の方法
がテーブルディスカッションにて話し合われました。
それぞれのテーブルで出たものは皆、真髄をついたものであり、言わば当然の答えでありましたが、その中にも今後取り組めそうなもの、ヒントとなるものがそれぞれにあったようです。
 
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ディスカッションの過程で「町会運営(コミュニティ)を活性するには何が必要か?」この問題に対し委員会が導く答えとして「町会報」があがりました。これは先進地の事例として13年続けられてきた赤坂町会があり、その赤坂町会長である春山さまに発行するに至った経緯と続けていくための想い、また会報誌発刊による町会事業の活性というところを苦労話などを織り交ぜ、わかりやすくご講演頂きました。
また、赤坂町会の住民の皆様から頂いたアンケートを集計したものを見ていただき、コミュニティ活性に必要とされる会報誌の位置付けを会場の皆さんにご理解頂けたことと思います。
 
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その後、委員会が他の町会に呼びかけ賛同を得た中で作成した「植野(泉)町会の会報誌」や、作成途中ではありますが、「鎧塚町会の会報誌」も披露されました。
この会報誌について、「作成・発刊はしたものの住民アンケートを取る時間がなく、後にアンケートを取り報告書に反映する」とのことですが、「町会がどんなことをやっているのか?」町会の現況がわかる、また町会に暮らす人たちの顔が見えるものとして、我々JCが提唱するコミュニティに必要な「相互理解と自治意識」を育むツールとなるべく、町会(コミュニティ)活性の一助としてご活用頂ければと思います。
 
例会担当の、安藤委員長をはじめとする心あるまち創造委員会の皆さん、ご苦労様でした。まだ「報告書作成」というこの一年を締めくくるものが残っております。最後まで気を引き締めて事業を遂行していただきたいと思います。大変お疲れ様でした。