佐野市新年祝賀会
本日、奥副理事長そして片柳専務と共に佐野市新年祝賀会に招待され参加してきました。
オープニングアトラクションは佐野女子高校筝曲部の生徒の皆さんによるお筝の演奏から始まり、和やかなお正月の雰囲気を醸し出していました。
そして同じく佐野女子高校ダンス部の皆さんによる創作ダンスが2ステージが披露されました。創作ダンスとあってメッセージ性があり、1つ目のダンステーマ「電×伝」は現代の社会が写し出され、私達の普段の生活に飛び交っている目には見えない電波をダンスの中で表現してくれました。いかに様々な電波の中で自分達が生活しているのかを感じさせてくれ、またその電波にどれだけ自分達が依存しているのかも考えさせられました。
さらに二つ目のダンステーマは「永劫回帰」でした。
言葉の意味が解らなかったので調べてみると、永劫回帰というのは万物が永遠に繰り返すという事です。宇宙が創世されて太陽系ができ、地球ができ、生命が発生し、そして自分自身が生まれてこの人生ができると。で、そのうちこの宇宙が滅びても、まったく同じ初期条件の組み合わせができれば、そこからまた同じ歴史が繰り返される事が永劫回帰とありました。(永遠回帰とも言うらしい)
なるほど、今思えば短いスパンの繰り返しや、長いスパンの繰り返しなど様々な繰り返しを一生懸命身体で表現していました。
思うに環境についてのメッセージがあり、地球の単位での循環が壊れかけている。そして永劫回帰説が正しければ、今の環境に対しての失敗も繰り返されるのだろうかと考えさせられました。でもまだ間に合うと私は信じています。
そして三つ目は彦馬小学校の皆さんによるオカリナの演奏です。
「大きな古時計」「世界の約束」「ふるさと」の3曲を一生懸命演奏してくれました。
オカリナっていいですね。純粋な子ども達の一生懸命さが演奏を通して心地よく響いてきました。(橋本先輩のお子さんも頑張っていました)
どうしても裏側が気になってしまして、この本番に向けての皆さんの努力に感謝です。
手話の女性、どこかで見た事が…井沢監事の奥様が頑張っていました。
本日のメインであります佐野市長の挨拶では、熱い想いと共に、佐野市の将来を語っていただきました。やはり地方分権の社会の中では市民との協働は切っても切れない関係にある事を再確認させていただきました。
来年度決算より地方財政健全化法の適用で地方の財政状況が明るみに照らされます。
現在の佐野市も指定管理者制度を含め急ピッチで効率化を進めています。
協働も効率化の一つの手法として考えられています。
しかし協働と効率化は必ずしもイコールにならないと感じています。
佐野市が設置しました。「協働のあるまちづくり推進会議」が2006年2月に市へ提出しました報告書の中にもありますように、協働には理念があります。その理念と結果としての効果や効率とを確り見定めた協働の形を私達も佐野市と共に考えて行きたいと思いました。
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