2008年6月 7日アーカイブ
6月第一例会 めざせ!「まちづくり甲子園」 報告
先ずもって関係諸団体の皆様におかれましては佐野青年会議所6月第一例会に公私共にご多用中のところ、ご参会いただきまして誠にありがとうございました。
本年度、佐野青年会議所では自主自立のまちづくりをテーマに活動させていただいております。
自主自立のまちとは、私達のまちは私達でつくると言う住民自治意識の元、他人を思える自立した人達が主体的につくるまちを表しています。
最近下野新聞でも特集されている裁判員制度も来年5月より実施される予定です。
詳細なルール等はまだまだ見直さなければならない所もありますが、無作為に選ばれた私達が1年後には裁判員となり、判決を通して原告、被告共に人の人生を左右する役目の一端を担う事になります。
また昨年5月に国民投票表法も国会審議可決され、2年後の平成22年5月以降には憲法改定に関する国民投票が行われる予定になっています。
私達一人ひとりの意思が憲法を変えることになります。
各選挙においても中央集権が機能しなくなり、地域に経営能力が求められている今、今まで以上に私達の選択に大きな意味があり、当たり前ですが私達の将来を左右するのです。
さらに地方分権の流れも考えれば、本当に私達一人ひとりが国や地域を真剣に考え、判断し行動する事が今まで以上に強く求められて来ています。
このような国の流れの中で、大切なものは一人ひとりの中にある国や地域への意識であり、責任ある一市民としての住民自治意識にあると思っています。
今年度、自主自立のまちづくりを基本理念に、市民活動の促進をテーマとし活動させていただいておりますが、本日ご紹介させていただきます『まちづくり甲子園』という事業も市民活動の促進、また善意を育む市民活動そのものを通して、私達のまちは私達でつくるという住民自治意識を育み、自立した佐野市への一助となればと考え活動させていただいております。
また、自治意識を育む為には継続的な活動が不可欠です。
市民活動を通して善意を育み、また自治意識を育てて行けるそんな環境づくりを行って行けたらと思います。
9月に本番を迎える予定ですので、今後とも皆様のご協力をお願い申し上げ、ご報告とさせていただきます。
このたびは、本当にありがとうございました。
先日1日に行われました秋山川清掃、大変お疲れ様でした。
また、早朝よりお集まりいただきありがとうございました。
この秋山川清掃は1971年、今からに37年前に(社)佐野青年会議所が始めた事業であり、佐野、田沼、葛生に流れる共通の川と言う事で設立趣意書にもある『安佐はひとつ』というキーワードを基に約37年脈々と受け継がれてきた事業です。
そして今日では『秋山川をきれいにする会』と『安佐グラウンドワーク』が先導役となり秋山川沿線の各町会、その他団体との協働の事業として行われています。
また、現在では『秋山川をきれいにする会』の事務局としても『安佐グラウンドワーク』が関り続けています。
また、『安佐グラウンドワーク』が芝桜を植え始めた経緯は『秋山川をきれいにする会』で秋山川清掃を行って来ましたが、『秋山川をきれいにする会』だけですと対象が秋山川だけですので、もっと広い可能性を持てるようにと発足したのが『安佐グラウンドワーク』でした。
そして『安佐グラウンドワーク』として先ずは、一市2町の共通の川である秋山川の河川敷に芝桜を植えましょう!ということで始まったと聞いております。
昨年からは試験的に松葉キクを植栽し、新しい取組を進めていますが、今年においては今まで植えてきた物の維持管理をし、新しい展開を模索中です。
また安佐グラウンドワークは2006年にNPO化され、自立の道を歩み出しましたが、厳しい経済情勢や社会情勢の中にいて、まだまだ自立までには時間が必要です。
また、この秋山川清掃事業は佐野青年会議所の安佐は一つという想いで立ち上がった事業であり、その想いは今も変らない物でありますし、この事業を立上げた自覚を持ち『安佐グラウンドワーク』自立へのサポートをして行かなければなりません。
このたびは本当にお疲れ様でした!今後ともよろしくお願い致します!













